中国でも、ネット通販は普及していて、あたしは、本やDVDを買うのには当網、文房具は史泰博(staples)というのを時々利用している。
今、そこで購入した本を読んでいる。 面白いなと思うのは、日本だと人気の本とか、売り上げランキングは、大体どこでも似たようなランキングだし、どこの本屋さんでも平積みになっている本は、大方似たような本なのだが、ここ中国では確かにそういう本もあるのだが、ある書店では、人気ランキング第1位になってる本が、ほかの書店では影も形もなかったりすることである。
今読んでいるのもそういう本。
タイトルは、
”杜拉拉昇職記”(A story of LaLa's promotion)
まだ読み始めなのだが、結構面白い。 帯では 「(LaLaの)経験は、ビルゲイツの本よりずっと参考になるぜ!」 「ホワイトカラー必携の職場修行小説」 ということなのだが、それはそうとして、米国系の外資企業に勤めたある若い女性の体験記のような体裁の小説。
作者自身がHR部門を経験してきた女性なだけあって、日常職場でぶち当たりそうないろいろな局面が、さりげなくその対処法を示しながら展開していく。
別段ノウハウ本という訳でもなく、単なる小説として十分楽しめる。
ひとつには、ある意味で万国共通の職場で良く起こる上下関係などの身の処し方。 そして今ひとつは、中国人の考え方、受け取り方。 という面で、外国人の立場からすると結構、「あ、そうなのか」「ふんふん」と参考になることが結構ある。それから、米国系企業ってこんな感じなのか、なんてこともわかってそんな意味でも興味深い。
尤も主人公は、へぇ〜中国人でもこんな考え方の人いるんだ〜という、あたしのイメージからはちょっとずれたイメージの人なんだけどネ。
もうちょっと読み進んだら、またこの本の内容に触れてみたい。
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